百年先を考える

2015年6月24日 南砺移住17日目

毎日 落ち込んで
毎日 元気づけられる日々

城端行政センター農林課に
地域おこし協力隊の席を作っていただき
4人で打ち合わせ
新たな要請 スケジュール 南砺のこと
真剣に話し合いこの方たち結構仕事が早い
そして先日 さまざま農業従事者から
現状把握調査をして
浮き上がってきた問題点や要望を
農林課の方々に報告した
正直 複雑に絡み合った現実に
解決策などまるで見えてこないが
自活できている農家さんを
紹介していただき
兎にも角にも
話を伺いに行くことにした

そこへたくさんの人に
逢った方がいいよと言われていて
やっと逢えた中川裕子さん
声にも眼差しにもそして風格にも
力がみなぎっている
テディ君にも逢えて相変わらず
縦にも横にも奥にも大きい

一葉さんと梅酒作り
見渡す限り田園風景の中
大空を見上げながらまだ青い梅をもぎ取り
心地よい風が通り抜ける
ディズニー映画のようにコミカルに
動き回り喋る姿にお腹を抱えて笑った
この人は家族のように信頼できる一人

日が暮れて
桜ヶ池「かず良」の利活用について
地元南原地区の皆さんと
金沢大学の学生さんを交え意見交換会
学生が調べてくれた合掌造りや
かず良の歴史をスライドショーで学び
地元の方々の思い出話に興ずる
急遽 僕も意見を求められ
茅場の草刈りの時に勉強した
合掌造りの文化や歴史
人間と自然との関わりを
僭越ながら代弁させていただいた

囲炉裏の自在鉤
魚は眠らず何百年も
この合掌造りを
見てきただろうか

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僕の血は 鉄の味がした

2015年6月23日 南砺移住16日目

福光は湧々農場の吉田 稔さんの元へ
無農薬 有機野菜 有用微生物
炭素循環農法を実践する百姓
百のことができるから
自分のことを百姓だと言う

今日は野菜の収穫
きゅうり トマト ズッキーニ
レタス じゃがいも
イロトリドリの生命力にあふれ
人間の身体は食べたもので
構成されているのかと思うと
この生命力を本能的に吸収したい

ありとあらゆる
崇高な思想も究極な哲学も
その根源は大自然で
ここにいると無心になれる

農作業中に親指を負傷した
ズキズキ痛みが駆け巡り
収穫された野菜も痛かったのだろうか
くだらないことを考えているうちに
真っ赤な鮮血が流れ落ち

「人間も植物も一緒やっ」
初対面の出会い頭に
吉田 稔さんが放った言葉が
脳裏をよぎった

僕の血は
鉄の味がした

いつの日か僕は朽ち果て
地球に還るとき
健全な身体と健全な心で
ありたいものだ

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南砺の人の温もりに包まれて

2015年6月22日 南砺移住15日目

今日は生活雑貨や日用品を
そろえたいなと考えていたら
地域おこし協力隊 平地域担当の
うっちーこと内山くんが
いろんな店を教えてあげるよと
家に来てくれた
出発準備まで僕の絵本を
読んで待ってもらうことに

市から指定されている
ガソリンスタンドの山下さんは
僕が住む家の大家の中学の同級生で
給油した後
いつも最高の笑顔で送り出してくれる

日用品を買い ふっと表に出れば
先日 TED x Himiで逢った
楓ちゃんの実家
福光は石崎家具店があるではないか
母親の美知恵さんも魅力的な方で
開催中のアートギャッベ展は
イラン・イスラム共和国の
遊牧民の手織りの絨毯
人間の尊厳と誇りを
感じずにはいられない
遠い異国の文化に想いを馳せる

近所のスーパーに
昼食を買いに行けば
偶然 一葉さん親子に遭遇
南砺に移住してから気が付いたことは
小さな子どもがいるお母さん達が
町を良くしようと懸命に
いろんな活動を本当に頑張っている

やたら熊にビビる
うっちーを連れて縄ヶ池へ
霧がかかった散居村は
まるで行く先不安な南砺での生活の
僕の心境のようだ

うっちーとはここでお別れして
続いて地域おこし協力隊
空き家対策・移住促進担当
いのっちこと井上くんと
いろんな農家さんにお話を伺いに現地調査
様々な問題が浮き彫りになり
解決策の糸口をまだまだ探す段階だが
近々 農林課へ報告に行くことにした

帰りがてら井波彫刻の町を訪れる
夕暮れになり店が閉まっていて
諦めかけた時
通りがかりのお母様方が
三代目 南部白雲先生の工房を
案内してくれた
本人に逢うことはできなかったが
白雲先生の奥様に
槌蔵の展示場を開放していただき
作品のこと 伝統のこと 文化のことを
丁寧に説明していただいた

夜は約束していた大鋸屋の父と母
松本久介さん宅で
一日遅れの父の日を祝う
歩いても帰れる距離なので
久しぶりのビールと夕御飯をご馳走になり
僕は南砺に観光で訪れているのではなく
嗚呼 ここで暮らしているのだなあと心に染みた

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人間と自然との共存共栄

2015年6月21日 南砺移住14日目

合掌の森PROJECTの
荒井さん 由宇さんのお誘いで
自然文化研究の方々と
二回目の茅場の草刈りへ
より深く茅場の現実や合掌造りの
文化や自然との関わりを
ただ純粋にもっと知りたかった

この花が好きだから
山に入っているようなものと
「虎の尾」を腰袋にさして作業の女性
東京には無かったこういうモノが
本当のお洒落なのかもしれない
この見渡す限りの茅場でたった1m四方の
茅葺き屋根にしかならないそうだ
部落の真上は雪崩対策で茅場にせず
原生林のままに残して雪持林と呼ばれる
そして雪の重みで
根元が曲がって育った木は
屋根の大重量を支える「ちょうなばり」
として梁部分に生かされる
合掌造りの歴史がどれだけ長いか
ではなく自然との関わりを伝えたいと
自然文化研究の中谷さんは言う

才川ヘブン
柄崎さんの企画で
旅をしながら世界中の楽器を奏でる
マリオさんとはるさんを
お招きしての古民家音楽祭
空き家対策の地域おこし協力隊
井上夫妻はイタリアンの料理人で
移住してきて2ヶ月
たくさんの苦労があったろうに
仲間が本当にやりたい事の
お披露目の空間に立ち会えて
心からの尊敬と賛辞を贈りたい
優しい人柄が表れた数々の手料理
庭で採れたという
家庭菜園のルッコラが味を引き立てる

南砺市まち ひと しごと創生講習会
木下 斉 × 田中南砺市長
町を一つの会社と考え助成金を貰わず

「行政は民間に任せる覚悟
民間は行政に頼らない覚悟」

学んで頭が良くなった気持ちに
なってるだけじゃ駄目だ
たくさんの人と人とが繋がって
智慧を振り絞って行動せねば

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森と川と海は繋がっている

2015年6月20日 南砺移住13日目

お誘いがあったのに断ってしまい
やっぱ行きたいと朝に電話して
松本さん 楓ちゃん 僕の
三人とも初対面だらけでの
高岡市は城下町の山町筋を散策
伝統的な建造物のリノベーション
「はんぶんこ」
代表の東海さんの
工芸品を飾らないで
実用的に使って欲しいという
想いで選ばれた商品たち
寄付型図書室があり
僕の作品の絵本
「ほんの小さな物語」
「太陽と月の歌」
を置いてもらいました

同じくリノベーションの
「COMMA COFFEE STAND」
旦那さんで大工の大菅さんが店を創り
奥さんがカフェで働いて
健康で美味しいものを食べると
それだけで幸せになる

次に一路
氷見市は魚々座
TED x Himiのミーティングへ
久しぶりの海 日本海
海を見ると「うみーっ」って
叫びたくなり
この水平線の先には
中国や韓国や北朝鮮が
あるんだと心踊る

氷見の定置網漁がもたらす
漁業資源の安定した享受
回遊する魚群を誘い込み漁獲するので
魚を追いかけ回す事もなく
そして過剰漁獲に陥りにくい為
継続的に漁業ができ
環境に優しいと言われている

二十歳の大学生の女の子
楓ちゃんな一言
「森と川と海は繋がっています」
そうだ 本当にその通りだ

今日という日の締めくくりに
南砺市は円形劇場ヘリオス
野外音楽フェス
スキヤキ ミーツ ザ ワールドに備え
楽団トゥーマラッカさんの
ブラジルの打楽器アルファイアの
ワークショップへ
僕の勘違いもあり多大な迷惑を
かけてしまいましたが
ユーモアを交えた講師に
悶絶するほど笑い
音楽というより
スポーツをしたような
心地よい汗をかいた

念願のテディくんとも
やっと逢えた
噂どおり縦にも横にも
そして奥の方にも大きい

チカラなんていらない
あらゆるエネルギーを同じ方向へ

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架け橋になりたい

2015年6月19日 南砺移住12日目

北陸地方は梅雨入り宣言

南砺市エコビレッジ構想
桜ヶ池周辺を視察
今の僕には何も口出ししまい
ただ城端町 平村 上平村 利賀村
井波町 井口村 福野町 福光町
4町4村の夢となる
架け橋にはなりたい

カーナビを支給してもらった
電源をさして
吸盤で固定するだけだから
簡単って言ってたけど
部品がたくさん
嘘つきっ

乗るじゃーん
「幸運の青い自転車」
いくらクルマがあろうとも
多くの出逢いを与えてくれた
この自転車で
南砺の町を駆け巡ります

一日限定5食の御膳を求めて
なやかふぇを訪れるも
五分前に閉店
オーナーの山瀬さんは
孫とお風呂ということで
窓越しに
すっぽんぽんのままご挨拶
もちろん写真はありませんよ

地元の方から
城端駅の裏の景色が大好きと
伝えてもらったので眺めに
この美しい風景を
いつまでもいつまで残したい
人は伝えるために
生きているのかもしれない

そろそろ人様を
ぎりぎり呼べるくらいに
家が片付いたので
蛍光灯を買いに
以前訪れたYAMANE DENKI
逢いたい人に逢いに買い物へ行く
不思議な町

松本久介さんが
素敵な女性がいるからと
紹介してくれた電器屋さん
美幸さんと出逢う
他愛の無い話から真剣な話
なんと映画「NORIN TEN」の
題字を書いた書道家でした
発想に閃きがあり
急遽
たくさんの蛍が乱舞する河原へ
一匹捕まえてくれて
手のひらから光がこぼれる

そして浪漫亭での遅い夕御飯
季節限定のバジルパスタを
オーナーも17年前に
静岡から移住してきたのだと
様々な思い出話に耽る

昨日も今日も きっと明日も
ありがとう

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世界文化遺産 五箇山合掌造りとは

2015年6月18日 南砺移住11日目

合掌の森PROJECT
荒井さん 由宇さんの
茅場の草刈り体験
NEXCOさんのCSR事業であり
南砺ユネスコ協会
富山県立大学
そして僕で参加させてもらった

御歳86歳の茅葺き職人 亀清さん
人間もこの大自然の一部に過ぎない
さらりと仰る仙人のようなお方
ススキと かりやすの違いを
丁寧に教えていただいた

かりやすは空洞になっており
その為 雨風にさらされても
乾燥しやすい
そしてススキより細い為
より密度を高く敷き詰められるので
雨漏りもしない優れものなのだ

しかしながら かりやすは
水はけの良い土地を好む為
崖のような傾斜で育ち
成長も遅いので
他の植物に背丈を越され
枯れてしまうので草刈りが必要
こんなに手間暇がかかるのに
先人達はそれでも かりやすを
大切に育ててきた

世界文化遺産の合掌造りの中で
昼御飯をいただく
どこへ行っても人気者の亀清さんは
女性達に囲まれる

続いて
茅葺き屋根の葺き替えを見学
茅を敷き詰めたら
合掌造りの中にいる人に
柱に縄を結んでもらうのに
「山」「谷」など掛け声をして
一針一針縫うという
屋根から降ろされた茅は
五箇山ぼべら(かぼちゃ)など
余すところなく
畑の肥料として大地に帰る

世界文化遺産で生きる
それはどういうことなのか
深い雪に閉ざされ
本来 人が住めないような環境で
人間が生き抜く為の智慧の極致
何百年もの間
自然とともに共存共栄した崇高な文化

地方創生だ?
世界に誇れる最新型の街創りだ?

そんな言葉は
簡単に吐かない方がいい
僕は自分の浅はかさを恥じた

亀清さんの工房を案内してもらった
「遊びよ 遊び
ただ新しい事に挑戦したい
本物がやりたい それだけのこと 」
あんまりキラキラした瞳で
仰るもんだから
涙が出そうになる

その後
亀清さんの工房で二人きりで
一時間くらいは過ごしただろうか

どんな話をしたのかは
僕と亀清さんとの
永遠の秘密にしようと想う

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南砺市地域おこし協力隊全員集合

2015年6月17日 南砺移住10日目

平地域のうっちー
上平地域のまいちゃん
福光のいのっち
大鋸屋のちーちゃん
南砺市地域おこし協力隊全員集合

新参者の僕の為に
五箇山を案内していただいた
利賀における
劇団SCOTは世界の注目を集め
利賀村は一躍
世界の演劇人の聖地のひとつ
と呼ばれる野外演劇場

世界遺産 合掌造り
荒井さん 由宇さんに
合掌の森 PROJECTの
話を聞かせてもらう
世界最大の岩瀬家
20年に一度の
茅葺屋根の葺き替え
圧巻の5階建て木造建築

一路 どしゃ降りの桂湖へ
任期満了が近い
先輩隊員はなにを想うのか

平成27年度
南砺市協働のまちづくり事業等
選考委員会を見学
これから深く関わってゆく
であろう方々にご挨拶にまわる
傍観者になるな

昨夜の
地域おこし協力隊辞令交付式を
北日本新聞さん 富山新聞さんに
掲載していただいた
南砺市を越えて富山県全域へ

ヘトヘトで家に帰り手帳を開くと
井上隊員の愛娘に描いてもらった似顔絵
僕の表情はこんなにも笑顔なのかと
宝物となった

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地域おこし協力隊辞令交付式

2015年6月16日 南砺移住9日目

地域おこし協力隊辞令交付式
田中南砺市長と
大鋸屋地区自治振興会会長
松本久介さん

私 伊勢谷千裕
謹んでお受け致します

「初心忘るべからず」

市長がしっかりと眼を見て
握手してくれた想いを胸に
一所懸命に尽力いたします

今日は早朝
僕が暮らす大鋸屋の会長
松本久介さんにご挨拶に伺った
遠い未来を見据え
面倒見もよく信念がある方で
そのままの流れで村中を
案内していただいた

大鋸屋公民館の岡村さん
明るく気さくな女性で
用が無くても
また遊びに行きたくなる

葡萄農園の 高桑 健さん
葡萄について熱く語っていただき
年齢も近く歩いて1分ほどのご近所さん
飲み仲間になろうと約束

皆と別れ
一人になり散策していると
突如 畑の中に現れたのは
こっ こっ これはまさに
現代アートじゃないか
面白すぎるこの町は

その後
ペーパードライバーで
南砺市役所の皆さまから
運転がおっかなびっくりと
心配されておりますが
クルマで駆け抜け
近代文明 中古洗濯機を購入
やっとこさ
人間らしい生活ができる

そして最後にご紹介したいのは
辞令交付式の後
僕は自分の予定さえ知らずに
松本久介さんに
飲みに連れて行っていただき
そこで出逢った
地元の名主 神口 勲さん
70歳を越えていらっしゃるのに
今だ海外を旅して
180ヶ国以上訪れているそうな
広い見聞 見識
なんと言っても
お金の使い方に志しがあり
感銘を受けた

時流が動こうとも
大鋸屋神社の
巨樹古木に耳を澄ませる

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南砺を駆けずり回る

2015年6月15日 南砺移住8日目

どぉぉおぉん 代車が届いた
これで行動範囲が飛躍的に上がる

ステッカーを貼ろう
自分色に染めよう
怒られたら止めよう

今日は一日中 行政の手続き
移住してからというもの
転入手続き
銀行口座の開設
電気水道の口座引き落とし
荷物の整理整頓
生活圏の確保
めまぐるしく忙しい

城端郵便局で
本籍の北海道 移住前の神奈川から
各書類を取り寄せてたら
局員さんから
野菜ジュースをいただいた
何気ない日常にほっこりする

そして偶然立ち寄った福光は
南砺バットミュージアム

長嶋 茂雄
王 貞治
鈴木 一郎
ベーブ・ルース
ルー・ゲーリック
タイ・カップ

野球の歴史を創った
往年の大スターが
この木製バットひとつで
夢を叶え夢を与えたのかと
想いは馳せる

福光地域のバット産業の生産量は
全国シェアの約6割を占めていて
この木製バットを誕生させ
夢を陰で支えた職人にも
最高の敬意を払いたい

日が暮れた帰り道
福野駅前の「らーめん真太」の
“塩ゴマそば”を食べた
注文が入ってから
一枚一枚チャーシューを
こんがり炙る手仕事
どんぶりに込められた
情熱が伝わる

いいよね
これくらいの贅沢

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伊勢谷千裕の南砺移住物語