お蚕さまへ

2016年6月2日 富山県は南砺(なんと)移住361日目

お蚕さまへ 桑の葉を献上する為に

森へ入ることへの許可を 精霊にいただく

昼夜を問わず 果てしない食欲

かと想えば ぴたりと動かなくなり 宇宙と交信するかのように 天を仰ぐ

蚕という漢字を 天に虫と書く 由縁なのだろうか

半月紋と星状紋

白よりも白い 妖艶なその御姿に 天体を有する 地球外生命体のように

恋しい遥か彼方の故郷へ 想いを馳せるように

一心不乱に 神の元へと召されるように

四回の脱皮と 一糸の繭 蛹から蛾へと 変身を遂げる神秘

眼状紋を馬の顔に見立て

ふくよかで母性的な肉体は 魅惑な女を想わせる

この世に絹誕生の 「 蚕馬( 蚕女・馬頭娘 )」の伝説

漢方薬にもなる 六つの輪で構成された 花形の蚕沙( 糞 )を跡に残す

株式會社 松井機業 http://www.shikesilk.com ECOTO

南砺市エコビレッジ構想 http://ecoto.jp

南砺移住物語 chihiroiseyalife https://chihiroiseyalife.wordpress.com

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そこかしこで遊びを創り出す 子ども達は天才

2016年6月1日 富山県は南砺(なんと)移住360日目

空気が美味しい季節

湧々農場には 寺子こどもえんのみなさんが 遊びに来てくれました

はしごに登って一生懸命に梅を採り 気がつけばタライ2杯分

「 こんにちは 」 「 いただきます 」 「 ありがとうございます 」 「 さようなら 」

元気のよい挨拶で農場は賑やかに

土に触れ 動物に触れ 花に触れ 昆虫に触れ 好奇心の塊で

そこかしこで遊びを創り出す 子ども達は天才

吉田 稔 翁はここを 子ども達が無我夢中になって 遊べる農場にしたいと夢を語る

僕が絵本作家になった理由

伝えたいことがある

行き着く先は子ども達だった

三つ子の魂百まで

僕の最古の記憶

産まれて初めて遊んだ 太平洋の海で

水平線に太陽が沈んでゆく 神々しい御姿を

美しいと感じたあの日から

なにひとつ変わっていないように

寺子こどもえん http://www.terako-kodomoen.jp/of/thought/

湧々農場 http://www.wakuwaku-nojo.com/project.html https://m.facebook.com/wakuwakunojo

南砺移住物語 chihiroiseyalife https://chihiroiseyalife.wordpress.com

南砺の運命は 南砺人の手によって切り開く

2016年5月31日 富山県は南砺(なんと)移住359日目

福井県・石川県・富山県 北陸三県の地域情報誌

フリーペーパー『 BonNo 』

〜 これからの日本のために 今、わたしたちにできること 〜

のコーナーで特集していただきました

終始 心地よい取材に感謝します

届いてほしい 南砺のソコヂカラ

南砺の運命は 南砺人の手によって切り開く

『 全文 』

衣 食 住やエネルギーのあらゆる場面において自然環境との持続可能な暮らしの実現を目的とした「エコビレッジ構想」。 富山県南砺市が掲げるこの取り組みを支援する「リバースプロジェクト」のコアメンバーとして、昨年6月より移住生活を送っているのが、絵本作家としても活躍する伊勢谷千裕さんだ。 「リバースプロジェクトの代表であり従兄弟の伊勢谷友介の理念に参画し、南砺市への移住を決意しました。 まず取り組んだのは「とにかく南砺を知る」ということ。4町4村を駆けずり回り、土地土地に暮らす人々に逢い、話を聴き、地域の行事や獅子舞いなどにも積極的に参加しました。また、これまで野菜は買ったことしかありませんでしたが、農業や林業を通じて働くことの本当の意味や自然との共存共栄の大切さを学び、〈 ほうれん草って種があったんですね 〉や〈 ゴボウって綺麗な花が咲くんですね 〉と、野暮な質問に笑われながら野菜の一生を知りました」と伊勢谷さん。 本職の物語作家として言葉の力を最大限に発揮し、日々の暮らしを綴ったブログ「南砺移住物語」やSNSにて南砺の魅力を配信。五箇山合掌造りの茅葺屋根の保護や、蚕の餌となる桑の葉など途絶えつつある伝統産業の再生や復活にも取り組んでいる。そんな伊勢谷さんが南砺市に移住して強く感じるのは、地元の人達の生命力だそう。 「南砺市は城端蒔絵やしけ絹、井波彫刻、五箇山和紙などの伝統文化と土徳の精神、結の相互扶助といった、どこか懐かしい日本の原風景が息づく土地。産まれながらにして本物を見てきた南砺の人々は目が肥えており、精神的に豊かで何気ない日常の所作までが美しいというのが第一印象でした。移住当初はエコビレッジの概念をどう伝えるか悩みましたが、精神性の深い人たちが生きるこの南砺では、斬新なアイデアや抜本的な改革よりも、暮らしている人達の〈人間力〉を繋げてゆくことが大切だと感じたんです」。 趣味はサーフィン。それまで雪国とは無縁の生活を送ってきた伊勢谷さんにとって、南砺での生活は「想像を遥かに超えた世界に人間として生きる力が養われ、作家としても創作意欲を掻き立てられる」とも。地域おこし協力隊としての任務は一年更新の最長3年。伊勢谷さんの挑戦はまだまだ終わらない。

BonNo http://bonno-web.com/bonnospeople/60-伊勢谷-千裕さん/

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時代に「 YES 」の旗を掲げよう 時代に「 NO 」の拳を突き上げよう

2016年5月30日 富山県は南砺(なんと)移住358日目

虐められっ子の少年が

歯の矯正をしていた

そんなアメリカ映画を観たのは

ずいぶん昔のこと

その子は 優しかった

明るく振る舞った

僕の眼には 銀色に輝く矯正器具が

人生に屈しない象徴に映り

格好よかった

密かな憧れを抱いていた

なんの映画だったかは思い出せない

もしかしたら

あの映画は存在しなかったかもしれない
そんなことはどうでもいいことだ

起こせ自己革命

時代に「 YES 」の旗を掲げよう

時代に「 NO 」の拳を突き上げよう

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野山で夢中に自然遊び 教科書じゃ学べない大切なこと

2016年5月29日 富山県は南砺(なんと)移住357日目

『 米 』 という漢字は

四方八方に波動を放つ

究極の漢字だと云う

ご近所さんの かとうしぜん農園

田んぼの苗の手植え

大人も子供も

泥だらけになりながら

喜怒哀楽の共同作業

籾から発芽させた

イセヒカリ・黒米・赤米の苗取り

蜂の巣や亀の甲羅 雪の結晶を想わせる

神秘的な六角柱の 「 わくころがし 」

初対面で囲む 食材から調味料まで ほぼ自給自足の 加藤さん家の昼御飯

麦わら帽子の幼い女の子

初夏の香りと汗ばむ髪の毛

野山で夢中に自然遊び

教科書じゃ学べない大切なこと

月 火 水 木 金 土 日

見えない絆が深まる音が聴こえる

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買い物が こんなにも 幸せが幸せを 呼ぶなんて

2016年5月28日 富山県は南砺(なんと)移住356日目

『 立山Craft 2016 』

霊山 立山連峰の麓

陶芸家・木工作家・農家

革職人・アクセサリー作家

金属職人・服飾家・ガラス作家

料理人・ミュージシャン

日本各地から 匠の業の作家が集う聖地

空のように どこまでも どこまでも 果てしなく

表現の自由

二足歩行になり 神から与えられた この手のひら

煌めきを産み出す ホモサピエンス

一期一会 一目惚れ

貨幣価値

心と心と等価交換

買い物が こんなにも

幸せが幸せを 呼ぶなんて

立山craft http://tateyamacraft.wix.com/tateyamacraft#!about/cf5y https://m.facebook.com/tateyamacraft/

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納豆

2016年5月27日 富山県は南砺(なんと)移住355日目

発酵食大学の授業

調理実習 『 納豆 』

納豆の起源は諸説あるが

弥生時代 米と大豆の栽培が行われていた為稲わらの納豆菌によって 納豆が誕生していた可能性がある

飛鳥時代 聖徳太子が愛馬の餌の残り煮豆を 藁で保存したところ納豆になり人々に伝えたという説

平安時代 藤原明衡が当時の生活や風俗を記した 『 新猿楽記 』に「 納豆 」の文字が 初めて登場する

奈良時代 中国・唐で学んだ僧侶によって 「 塩辛納豆 」( 糸を引かない乾燥した納豆 ) が伝わる 寺院の納戸で作られることが多かった為 塩辛納豆を「 納豆 」と呼ぶようになったと云われる

鎌倉時代 源義家が戦さの際に馬の餌が不足し 農民たちに食料供出させたところ 煮豆を熱いまま藁に包んで差し出した為 それが糸を引く納豆になっていたという伝説がある

江戸時代 「 糸引き納豆 」が江戸を中心に庶民に普及し 朝の定番食となる

「 本来は 豆を腐らせた( 発酵 )ものが豆腐 型に納めたものが納豆だったが 両者の名称が取り違えられた 」 と語られることがあるが 納豆は日本独自の言葉であり 豆腐は中国から伝来してきた食べ物 これは誤った俗説

大豆由来 ビタミンE・・コレステロールを減らし血行を良くする

イソフラボン・・女性ホルモンに似た働き 肌の保湿・美白

レシチン・・水溶性・油溶性の両方を吸収しやすくなる

たんぱく質・・筋肉や臓器を作り身体のエネルギーになる

カルシウム・・骨や歯の形成を助け神経を安定させる

納豆菌由来 ナットウキナーゼ・・ネバネバ 血栓を溶かす

ポリグルタミン酸・・紫外線から守ってくれる

ジピコリン・・酸抗菌・抗ガン作用

ビタミンK2・・カルシウムの吸収が良くなる

ポリアミン・・アンチエイジング

納豆のデメリット

食べ過ぎに注意 1日に1パック

血栓病・痛風の人は接種の際に注意

納豆菌の増殖力で他の良い菌まで殺菌

相性 納豆菌 + 乳酸菌 ○

納豆菌 + 麹菌 ×

身体は食べたもので構成され

自分一人だけの身体じゃ無かった

60兆個の血や肉や骨の細胞と

腸内には約500種類

1000兆個の菌が棲まうガイア

発酵食大学 http://hakkoushoku.jp

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