天保四年( 1833年 )より約200年続く 井波よいやさ祭り

2016年5月3日 富山県は南砺(なんと)移住331日目

“ To be, or not to be・・・ ”

祭りは観るべきか 祭りは参加するべきか

であるならば最も過酷なものを

天保四年( 1833年 )より約200年続く

井波よいやさ祭り

宵祭りで井波八幡宮から 御神霊を移された

四角屋根の “ 壱之輿 ” 八角屋根の “ 弐之輿 ” 六角屋根の “ 参之輿 ” の三基の大神輿

三基の子ども神輿 三匹の獅子舞 四体の優雅な御殿屋台

商売繁盛・家内安全を祈願する 神事として始まった祭り

京都伏見稲荷祭りの礼祭の様式を 伝えるとされている

早朝に獅子が町々を清めの舞を披露し

重量 約1トン 匠の業の粋を集めて造られた 豪華絢爛の神輿が列をなし

「 ヨイヤサッ ヨイヤサッ 」と 雄叫びを上げながら八日町通りを 約10キロも練り歩く

八百万神( やおろずのかみ )の試練か 樹々が薙ぎ倒される程の嵐が吹き荒れる

御神霊の宿る神輿を担ぎ 這いつくばる程の気力 体力の果て 逢う魔が時

厳かな井波八幡宮に 全ての行程の巡行を終えた六基の神輿は

御神霊を神社に戻す遷宮のため

子ども神輿三基に続いて “ 壱之輿 ” “ 弐之輿 ” “ 参之輿 ”が順々に境内を

余力を振り絞り周回し 宮社殿へと男根を突き刺す如く 勇ましく挿入する

渡御を終えた神輿が神社に戻った後

三匹の獅子舞が八幡宮だけで舞う 特別の所作を披露し神輿渡御の儀を終える

日本男児たるもの 極限にも何食わぬ顔で 平常心を装い

大和魂を垣間見る

南砺移住物語 chihiroiseyalife https://chihiroiseyalife.wordpress.com

Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s