土鍋の初火入れにお粥を炊いた

2016年4月4日 富山県は南砺(なんと)移住302日目

一目惚れして 秋口に注文した

職人がひとつひとつ 伊賀の土から 丹精込めて作る

半年ほど 待ちに待った 土楽の土鍋

過剰歯と親知らずの抜歯により 流動食しか食べられない僕は

土鍋の初火入れにお粥を炊いた

釉薬と素地の収縮率の差でひび割が生じる

釉薬がかかっている部分のひびを貫入と呼び

米のでんぷん質で目止めする

釉薬の鍋底と裏の素地に入るひびは 伊賀の土鍋に必ず起こる現象で

この貫入とひびが 土鍋の膨張を分散させ ぱっくりと割れるのを防ぐ

何十年も使うほどに 風合いが変わりながら

旨味を染み込ませて 土鍋を育てていく

一生涯 使い続けられる物

自然農法の白米

石黒種麹店の蔵出し味噌

能登の青海苔の佃煮

福光屋の純米吟醸酒粕

自家製醤油麹

友人お手製梅干し

これこそ究極の麹料理

土楽 http://www.doraku-gama.com

石黒種麹店 http://www.1496tanekouji.com

福光屋 http://www.fukumitsuya.co.jp

南砺移住物語 chihiroiseyalife https://chihiroiseyalife.wordpress.com

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s