狂気の沙汰と正気の沙汰の波動

2016年1月18日 富山県は南砺(なんと)移住225日目

日本列島を襲った記録的な豪雪で
東京に取り残された僕は
「 村上隆の五百羅漢図展 」
六本木ヒルズは森美術館へと向かった

“ 藝術が無力であってはならない ”

未曾有の大災害
飢饉
環境破壊
戦争
テロリズム
宗教
国境線
民族紛争
貧困
人種差別

青龍・白虎・朱雀・玄武の超巨大絵画
狂気の沙汰と正気の沙汰の波動

絶対的な美で救済する
藝術家の覚悟がそこにあった

村上隆の五百羅漢図展
http://www.mori.art.museum/contents/tm500/

未来の僕らの仲間

2016年1月17日 富山県は南砺(なんと)移住224日目

はるばるやってきた
ここは東京
お台場はビックサイト
「 JOIN 移住・交流&地域おこしフェア 」

未来の僕らの仲間となる
全国地域おこし協力隊の募集説明会

地域おこし協力隊全国サミットのステージ上で
意味の解らない胴上げの披露に引き続き
ここでも目立ってなんぼ精神健在

しゅっしゅっぽっぽっ
しゅっしゅっぽっぽっ
城端線の観光列車「 べるもんた 」に
勝るとも劣らない
広告をまとったダンボール電車が
所狭しと汽笛をあげる

嬉しかったことは
「 雪国は嫌なんだよね
暮らすなら暖かい場所がいい 」と仰っていた
地域おこし協力隊希望者にも丁寧に説明して
僕も雪国は望んでいなかった
でも好きなことばかりを選んでいたら
それは想像通りの人生で
まさか行くことないだろう
と思っていた土地に行ってみると
想像を遥かに超えて感動する事がある
そして南砺には伝統や世界文化遺産
日本伝統工芸や豪華絢爛な祭り
土徳の精神などの魅力があると伝え
ただの田舎暮らしとは全然違う
文化的な暮らしができると話すと
今まで説明された中で
一番魅力的な場所に思えてきましたと
連絡先を教えてくれたことだった

南砺には人の心を震わせる
煌めくなにかが散りばめられている

JOIN 移住・交流&地域おこしフェア
http://www.iju-join.jp/feature/file/021/

南砺市地域おこし協力隊
https://m.facebook.com/nantookoshi/

カブス汁

2016年1月16日 富山県は南砺(なんと)移住223日目

氷見の海からはじまるWebマガジン
『 カブス 』発刊記念トーク
at ひみ漁業交流館 魚々座

僕と同じような境遇
移住者や氷見市地域おこし協力隊たちが
立ち上げたプロジェクトという事で
居ても立っても居られなく
応援しに駆け付けた

氷見の漁師に伝わる “ カブス汁 ”
獲ったばかりの数種類もの
旬の魚をぶつ切りにして
ぐつぐつ丸ごと煮る味噌汁
濃厚な魚介ダシの旨味
お椀から溢れるほど
豪快に海の幸を盛る漁師料理

氷見の魅力ある人々
才能や情熱 波動 魂が
架空の大鍋で煮込まれ沸騰し
見事にカブされていた

編集長の
「 小さく産んで
みんなで大きく育てる 」
そんな言葉が印象的だった

南砺に必要なのは
クリエイター
デザイナー
アーティスト
そしてプロデューサー

南砺が大好きだ
南砺は魅力がある
南砺は心地よい
南砺は素晴らしい
南砺は美しい

誇らしいこの想い
これら抽象的なものを
しっかりとブランディングしなければ

氷見の海からはじまるWebマガジン『 カブス 』
http://kabusu.net

集合写真

2016年1月14日 富山県は南砺(なんと)移住221日目

南砺市地域おこし協力隊定例会議

森羅万象

因果応報

温故知新

全身全霊

一期一会

和気藹々

悪戦苦闘

誠心誠意

喜怒哀楽

知行合一

風林火山

雪月風花

共存共栄

色即是空

なぜ僕らは
南砺で巡り逢ったのだろう
答えは雪に消える

そういえば僕らには
五人全員そろった
南砺市地域おこし協力隊だけの
集合写真がほとんど無い

記念にパシャリ

寫眞
絶えず流れる時間の一瞬を
永遠に止め
僕らをどんどんどんどん
置いてけぼりにして
果てしなく過去になってゆく

その屈託の無い笑顔が
いつか懐かしい日になる前に

今を生きる

南砺市地域おこし協力隊
https://m.facebook.com/nantookoshi/

image

お蚕さまの一生

2016年1月13日 富山県は南砺(なんと)移住220日目

南砺市エコビレッジ構想
第3回「 かず良を考える会 」
養蚕の伝統再生復活継続の視察

富山県小矢部市芹川 “ studio-tao ”

石川県白山市白峰 “ 株)西山産業・白山工房 ”

古来より人間に飼われてきた蚕は
野生回帰能力を完全に失った
唯一の家畜化動物で野生では生息しない

お蚕さまの一生

卵から孵化した幼虫は
黒い疎らな毛に覆われている為
「 毛蚕(けご) 」と呼ばれ
餌を探す能力は無く
そして逃げ出すことも無く
ひたすら人間が桑の葉を与えるのを
ただ待ち続ける

ウィルス・細菌・カビなどに非常に弱く
人間に守られなくては生きてゆけず
食欲は旺盛で朝・昼・晩・深夜と
異常なほど食べ続ける
1ヶ月程の間に4回の脱皮を繰り返し
蛹になる為に
頭部を∞字型に動かしながら
口から絹糸を休むことなく吐き出し
たった一本の美しい糸で繭を創り出す
その全長は約1200mにもなると云う

羽化した蚕蛾は
全身を白く綺麗な毛に覆われており
翅はあるものの身体が重く
飛翔能力が退化して飛ぶことはできない
口吻も無いため
餌を食べることも
水を飲むこともないまま
交尾をして子孫を残し
数日間で短い生涯に幕を閉じる

5000年の歴史を持つ養蚕
お蚕さまと人間は
命の契約を締結したのだろう

studio-tao
http://www.studio-tao.com/

株)西山産業・白山工房
http://www.hakusan-koubou.jp/

南砺市エコビレッジ構想 “ ecoto ”

Home Pinterest

株)松井機業
http://www.shikesilk.com

南砺移住物語 chihiroiseyalife
https://chihiroiseyalife.wordpress.com

 

 

鼻歌なんかを口ずさみながら

2016年1月12日 富山県は南砺(なんと)移住219日目

南砺市地域おこし協力隊全員集合
季刊誌Vol.2 一月号「 なんと、南砺。」
印刷開始 at 市民協働課

印刷機は8ビートの
激しいロックンロール

折り込み機は16ビートの
情熱的なジャズ

手作業の仕分けは4ビートの
素朴なカントリー調

鼻歌なんかを口ずさみながら
僕らにしか奏でられないメロディを届けよう
南砺市地域おこし協力隊
https://m.facebook.com/nantookoshi/

 

2016年1月11日 富山県は南砺(なんと)移住218日目

第5回フィールドスタディ
「 つなげよう、支えよう森里川海 」
推進志民会議 IN 飛越能

ひみ漁業交流館 「 魚々座 」見学

NPO法人ひみ森の番屋のフィールド体験

ひみラボ水族館視察(イタセンパラ保護研究施設)

「 氷見市まちづくりバンク 」ワークショップ

漁業資源・環境保護の観点から
世界的にも注目されている越中式定置網

放置森林による里山への被害を防ぐため
間伐材や竹林を有効利用した再生可能エネルギー

絶滅のおそれがある
国の天然記念物の淡水魚イタセンパラの保護活動

もはや地球温暖化や異常気象
などという言葉は聴き慣れてしまい
なんの効力も無くなりだし
野生の本能を研ぎ澄ませれば
世界中で明らかに起きている天変地異を
肌で感じる地球環境の変化

昨年10月の
キックオフフォーラムを皮切りに
全国9ヶ所でのシンポジウム
40ヶ所でのミニフォーラムが
開催することとされており

来たる平成28年2月20日
環境省の
「 つなげよう、支えよう森里川海 」プロジェクト
総括シンポジウムが富山市で開催される
そこで未来の環境について
「 民 」サイドからの提案を発表する機会がある

その前日に最後のフィールドスタディ
「 つなげよう、支えよう森里川海 」
雪化粧の世界文化遺産 五箇山合掌造りで「夜なべ談義」

よいしょー よいしょー

2016年1月10日 富山県は南砺(なんと)移住217日目

新年・ふるまい餅つき
協力 : 土遊野、ひえばた園
at D & DEPARTMENT TOYAMA

ひえばた園の自然栽培もち米と
土遊野で育った大根やサツマイモの餡

「 よいしょー よいしょーっ 」
大人から子どもまで
見知らぬ者同士が
元気に掛け声をあげる

この一体感
この期待感

つきたての餅は
温かくて柔らかくて
たくさんの元気が湧いていて
氣が引き締まる辛さの大根おろしと
太陽と大地の自然の甘みのサツマイモ餡

臼と杵
僕は幼稚園以来の餅つき
あの頃は杵が重すぎて
父親と一緒に餅をついた

人の記憶とは一瞬で
あの日あの頃へと還る

想えば遠くへ来たもんだ
僕の前に道はない
在るのはこの足で歩んだ道

みんなでついた餅
今年は縁起が良さそうだ

土遊野
http://doyuuno.net

ひえばた園
https://m.facebook.com/hiebata.farm

D & DEPARTMENT TOYAMA
http://www.d-department.com/jp/shop/toyama

現状維持は退化 現状打破は進化

2016年1月9日 富山県は南砺(なんと)移住216日目

環境省がすすめる
「 地域における草の根活動支援事業 」

南砺の山で育った木を使ってペルー発祥の打楽器
カホン作りワークショップの打ち合わせ
&
南砺市福野創造センター ヘリオス会場下見

総勢150名程の
楽しみにしてくれる参加者
道具は何が必要か
来場者の会場での導線は
製作時間との闘い
ミュージシャンのスペシャルライブ
リハーサルに音響設定
カホンの叩き方教室
怪我をしてしまったら
子どもも大人も皆んなで音楽会
感動していただくには

どこから手を付ければ良いのやら
であるならば
ひとつひとつを解決する
遠回りのようで一番の近道

頭をフル回転
目を瞑ってイベント当日を想像
今まで生きてきた全ての経験と智慧
ゾクゾクするような挑戦

現状維持は退化
現状打破は進化

※カホン製作の募集は締め切りですが
スペシャルライブはどなたでも無料で
聴くことができます
ぜひ気軽にお越しくださいませ

泉の杜 100pj

「カホン」って知ってる?
カホンを一緒に作ろう!叩こう!奏でよう!
https://www.facebook.com/events/1002201536517878/