運命の悪戯か

2015年10月1日 南砺(なんと)移住116日目

湧々農場では
胡麻の収穫に勤しんだ

たかが胡麻されど胡麻
若かりし頃に書いた詩の疑問
途切れそうだった透明な糸
答えとなる出来事
運命の悪戯か時空が繋がった

言葉のダブルイメージ
パンは心の豊かさの象徴
靴は貧富の象徴
無花果はエロスの象徴

胡麻
それは源の象徴

あの頃の詩を
探し出して
読み返してみた

『 キャベツでサッカーをする大人達・・・
僕は上手く馴染めず不安になる

賑わう街は “ 嘘の塊 ”
建設中の高層ビル
人混みをすれ違い様に
肩がブツかり舌打ちされる

「 胡麻は土の中にできるのか外なのか 」
そんな質問は一体 誰にすればいい?

やがて
なにも知らない夕焼けの光は
あらゆる隙間に次々と
優しく血液のように流れ込む

揺れるブランコ
瞼の血潮

畜生・・・
不覚にも美しい

急に左後ろの方が騒々しくなり
ふと眼をやると

大人達は いつの間にか
トマトで野球を始めていた 』

人は良くも悪くも成長する
当時の気持ちは
もう忘れてしまった
二度とは書けない
嬉しいときも 幸せのときも
苦しいときも 悲しいときも
その瞬間 瞬間
今の遺書を残せ

湧々農場
https://m.facebook.com/wakuwakunojo

REBIRTH PROJECT
https://www.rebirth-project.jp
一般社団法人
REBIRTH PROJECT
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