植物の神秘

2015年8月25日 南砺移住79日目

昨年度の南砺市エコビレッジ構想
モデル推進事業に見事に選考された
湧々農場は吉田 稔さんの新たな挑戦

5mもの地中深く
米ぬか もみ殻 バークの土壌
そこで活性化する
微生物の発酵熱や空気を
パイプを通してビニールハウスへ送り
野菜を育てる農業方法
その名も “ もくもくハウス ”

トマトの成長は
普通の3倍ほど早く
収穫しても収穫しても
次から次へと実る

「 病気にもならん
虫もおらん
肥料もやらん
水もやらん
こんなこと農業やってて
ありえんよ 」

燃え盛る炎が排気する二酸化炭素と
微生物が産み出す二酸化炭素は
何かが違う
その何かが分からない
けれども
この真っ赤で甘いトマトが証明している

もっと高く もっと高くと
天高く伸びるトマトの茎からは
毛深い根っこのようなものが生えて
それは空気中に浮遊する
とてつもない濃度の
窒素やケイ素などの栄養素を
茎からでさえ吸収しようとする
植物の神秘なのだそうだ

「 わしは農業を極めたいんじゃ
まだまだ知らんことばかり 」

満面の笑みで言い切る吉田 稔さんを
憧れを通り越して羨ましくさえ思った

湧々農場
http://www.wakuwaku-nojo.com

南砺市エコビレッジ構想 ECOTO
http://ecoto.jp

南砺里山倶楽部
http://www.nanto-yui.jp/

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