僕は絵本作家だ 言葉の力を信じている

2015年7月27日 南砺移住50日目

福光は南砺市立中央図書館にて
大人から子どもへ読み聴かせる絵本

処女作「ほんの小さな物語」
挿絵 谷村 友
物語 伊㔟谷 千裕

第二作「太陽と月の歌」
画家 多田 知史
物語 伊㔟谷 千裕

展示していただける事になりました

えほんのコーナーなのか
青少年図書のコーナーなのか
アート書のコーナーなのか
新着本のコーナーなのか
はたまたビニールでコーティングするべきか
紙の温もりを触れられるようにするべきか
貸し出し可能にするべきか
図書館のみでの読書にするべきか
僕の絵本の魅力が最も輝ける方法を
これでもかってくらい親身に考慮してくれた
館長の若田さん
図書主任の本田さん
心からありがとうございます

僕の描く物語はファンタジーだ
現実を突き詰めて突き詰めた
その先に広がる超現実主義の向こう側

そこには不幸な境遇の人間が
そこには惨めに打ちひしがれる人間が
そこには眼を覆いたくなる卑怯な人間が
そこには報われない人間が
それでも種を蒔く

あまりにも狂った出来事が
平然と起こる世界に
染まってなるものかという抗い

いつか眺めて心奪われた
水平線に沈む夕陽の処へ
希望の旗を掲げたいのだ

僕は絵本作家だ
言葉の力を信じている

image

image

image

image

image

image

image

image

image

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Google photo

You are commenting using your Google account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s