言葉はいらなかった 遥か遠くをただただ眺めた

2015年7月10日 南砺移住33日目

7月10日は『なんとの日』
「LOVE♡城端線クリーン大作戦」
仕事や学校へ通う前の早朝
日頃お世話になってる
最寄りの城端駅で
ゴミ拾いと草刈りで恩返し
知ってる人ばかりで
念願の千華園の石村修子さんが
いらっしゃって
約束しなくても同じ想いていれば
必ず逢えるんだねと笑い合った
71.0人が集結して
なんとくんや
ナントマンブルーとグリーンも
一生懸命に環境美化活動に努めて
みんなで心地のよい太陽の光を浴びた

そして遂に
故郷 神奈川県から十年来の友達
大学の同級生の村瀬夫婦が
遊びに来てくれた
南砺に移住してから
初めての地元の友達の訪問
久しぶりの再会に胸は高鳴り
昨夜からどう おもてなししようか
あれこれと作戦を練る

やはりまずは
世界文化遺産 五箇山合掌造り
僕が学んだ歴史や文化
人間と自然との共存を歩きながら話
合掌の森PROJECTの
荒井さんや由宇さんにも逢えて
偶然訪れていた
茅場の草刈りでお逢いした澤井 豊美さんと
その友達のアーユルヴェーダで
富山県を健康面から
元気にしたいと伝えてくれた
米山 愛さんにも出逢えた

昼食は なんと言っても
「なやかふぇ」
1日限定5食の御膳は前日に予約済み
オーナーの山瀬さんにも
お越しいただけるように連絡して
一緒にご飯を食べた
畑の野菜の話や薪ストーブの話
トレイルランや音楽祭の話
本当に初対面かなと思うくらい
とにかく尽きない話で盛り上がり
さすがに店を出ようとしたら
今度は澤井 豊美さんと米山 愛さんがご来店
南砺は奇跡が起きる

次に日本伝統工芸 井波彫刻へ
南部白雲先生は御不在でしたが
その娘さまが
折角お越しになられたのでと
生後2ヶ月の赤ん坊を抱えながら
槌蔵の展示場を案内してくれた
こういうさりげない温かさが
日常にあふれていて感動すらする

続いては
南砺の精神文化 土徳に触れたくて
棟方志功記念館 愛染苑へ
ここでもまた知ってる方が
スタッフで働いていて
お互い眼をまん丸くして驚き
落語のような流暢な語りで
説明をしてくれた

南砺の魅力は
この大地に息づく人の暮らし
村瀬夫婦に多くの人々を紹介できて
僕の大好きな人が
僕の大好きな人と繋がって
そういうことが無条件に嬉しい

どうしても
連れて行きたかった場所がある
縄ヶ池の展望台から眺める散居村
澄み渡る青空
今日の夕焼けは綺麗になりそうと
森の道を進むと急に深い霧に包まれ
不安と背中合わせに
曲がりくねった山道を車を走らせる
展望台にたどり着くも濃霧で散居村は
まったく見えなかった
諦めかけて帰ろうかというその時に
まるで天空に浮いてるような
息を飲むほどに美しい七色の夕焼け空
言葉はいらなかった
遥か遠くをただただ眺めた

伊勢谷邸宅にてお泊まり会
人が集う歓び
湧々農場の野菜をご馳走し
地酒 立山に酔いしれ
今日という日の出来事
ひとつひとつを想い出し
眠りに就く

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